「寝ているだけ」では終わらない──音叉ヒーリングと霊界の見えないチームプレー

「寝ているだけ」では終わらない──音叉ヒーリングと霊界の見えないチームプレー

「寝ているだけ」では終わらない──音叉ヒーリングと霊界の見えないチームプレー

「音叉ヒーリングって、ただ寝てるだけだから楽ですよね」

そう話されるクライアントさんがとても多くいらっしゃいます。

確かに、目を閉じて横になり、チューニングフォークの音を感じているだけ。

けれど、実は“寝ているだけ”で済んでいるわけではないのです。

その見えないところで、守護霊たちは静かに、けれど確実に動いています。

音叉ヒーリングの前に行うカウンセリングでは、表面的な会話を超えて、霊界と私との連携がすでに始まっています。

クライアントさんの抱える問題に対し、守護霊たちは一つひとつ“ほぼ解決状態”へと導いていくのです。

それは、精神的・感情的な波動の調整を霊界側が先に整えてくれているから

人は、「これもできない」「あれも無理」といったネガティブな思考のままでは、前に進むエネルギーを持てません。

その波動の低さゆえに、思考も行動も止まりがちになってしまいます。

でも霊界は、そんな状態のクライアントさんに寄り添いながら、

「できない」から「もしかしたらできるかも」へ、

そして「きっとできる」に変わっていくよう、希望の周波数を届けてくれているのです。

私というミディアムヒーラーは、いわば霊界とあなたをつなぐ“中継役”。

カウンセリングを通して守護霊からの働きかけを受け取り、

クライアントさんの思考・感情・身体のエネルギーが音叉の響きと繋がるように整えていきます

その結果として、音叉ヒーリングが始まると、

とても“委ね上手”な方はすぐに深い眠りへ。

守られている安心感の中で、いびきをかいて夢の世界へ旅立ってしまうほど。

その姿を見るたびに、私自身も霊界の深い愛情に包まれ、癒されています。

今の世の中には、自分がどうしたいのかもわからず、

エネルギーが落ちて動けずに、立ちすくんでいる方がたくさんいます。

でも、少しだけ視点を変えたり、ちょっとした“きっかけ”があるだけで

こんなにも変われるのか!と驚くような変化を、私は何度も目の当たりにしてきました。

可能性を開くのも、閉ざすのも、自分自身。

もちろん、どうにもならない時は、そっと背中を押すお手伝いは惜しみません。

必要とされる限り、寄り添い、共に歩きます。

でも本当の意味での「羽ばたき」は、ある時期が来ると、

誰もが自らの足でしっかり立ち、自分の翼で飛び立っていきます。

その“時期”を決めるのは、ほかの誰でもなく、あなた自身です。

あなたは、どんな世界へ羽ばたいていくのでしょうか?

どんな人生を創造していきますか?

大丈夫。霊界はいつだって、あなたの味方です。

だからこそ、まずは あなた自身の周波数を整えることから 始めてみてください。

あとはほんの少し、「変わりたい」と意図するだけでいいのです。

あなたの未来は、きっと変わります。

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