静かな呼吸が、乱れた心と周波数を優しく整えてくれることがあります。
気づかないうちに、
呼吸が浅くなっていることがあります。
頑張り続けている時。
人間関係で気を遣いすぎている時。
未来への不安や過去の出来事を何度も考えてしまう時。
心だけではなく、
身体もずっと緊張し続けています。
現代は、
たくさんの情報が流れ込み、
頭の中が休まる時間が少なくなっています。
だからこそ今、
「深呼吸」がとても大切なのだと感じています。
以前、あるクライアントさんが、
とても素敵なお話をしてくださいました。
その男性は、
毎朝4時に起きて、
お子様へお手紙を書いているそうです。
しかも、
優しいイラスト付きで。
「これが幸せなんです」
そう言いながら、
嬉しそうに写真を見せてくださいました。
お仕事も、
休まず一生懸命頑張っていらっしゃる方でした。
ただ、
過去には身体を壊してしまった経験もあったそうです。
「もうああならないためのお導きかもしれません」
そう仰って、
音叉ヒーリングを受けに来てくださいました。
その時、
「少し深呼吸をしてみましょうか」
とお伝えしたのですが、
実際に呼吸を見てみると、
肺がほとんど動いていないほど、
とても浅い呼吸になっていました。
ゆっくり、
吸って…。
そして、
ゆっくり吐いて…。
呼吸を誘導しながら、
何度か深呼吸を繰り返しただけで、
「あ〜緩みました〜」
と、
安心した表情へ変わっていかれました。
深呼吸は、
特別な技術ではありません。
でも、
呼吸が変わるだけで、
身体の緊張がゆるみ、
細胞が目を覚ますように活性化していくことがあります。
量子力学でも、
この世界のあらゆるものは振動し、
周波数の影響を受けていると言われています。
人もまた、
無意識のうちに、
周囲のエネルギーや緊張を受け取りながら生きています。
だからこそ、
呼吸を整えることは、
自分自身の周波数を整えることにも繋がっていくのだと思います。
無理に前向きにならなくても大丈夫です。
まずは、
「ちゃんと呼吸をしている」
その感覚を思い出すだけでも十分です。
もし今、
少し疲れているなと感じていたら、
どうか一度、
ゆっくり深呼吸をしてみてください。
あなたの内側には、
本来の穏やかなリズムがちゃんと存在しています。
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坂東26番 南明山 清滝寺 鐘の音